もうすぐ締め切り

今年も締め切りの時期が近ずいてきました！！

というかもうほぼ締め切りですが

とは言っても去年はここで３カットいきましたが...

今年はもうここまででお終いです。

余裕からではありません...寄る年波に体力がついていかないとでも言いましょうか...

それでもカット数はそれなりにはやったけどね...

あっ、ちなみに大賞部門は今年は６作品しかやっていないので審査の対象になっていません

年々減ってきていますね（笑）

まあこういうのがまたたまらなく燃えさせてくれるんだけど

とりあえずその話は置いておいて、一般公募部門ノミネートされるといいな〜

入ってもいないのに打ち上げの幹事やるの悲しいしな〜....

まあやるけどね....

そういえばいつもやってた場所都市開発で無くなっちゃったんだ.....（汗）

少し話がずれるんだけど、最近色々と思うことがあって

まあ講習やらコンテストやらについて色々考える訳です

講習なんかはね、行けば上手くなる的な、もしくは行ってることに満足している的な

まあ行かないよりかはそれでも上手くなるだろうけど、太鼓の叩き方を教わっても

太鼓を叩くのにただ叩くのと

どうやったら上手く音が出るのか考えて叩くのでは、確実に音色が違うでしょ？

もちろん講習によっては簡単に確実にいい音色が出るように教えてくれるものもあると思うけどね

まあでもそれはあなたの音色ではないね（笑）

でもそれを否定する気は無いですそこから発展させて行って自分の音色に変えていくという方法もあるんで

ということで、結局最後は自分で考えなくちゃダメってことですね

コンテストに対して思うことは、あれダメ〜これダメ〜！とか言う意見が必ず時期になると飛び交っ

てるんだけど、例えば地毛なのかウイッグなのか、日本人なのか外人なのか

もうねこの討論何年繰り返していることか...多分時代によって正解が変わってくると思う....

そしてまずは一番最初に言えてることは、やってもいない奴はガタガタ騒ぐな！ですね

どっちにしてもやっている人たちは一生懸命やっているんだから

そしてやってる人は悔しいんだったら実証するしか無いんですよね〜ぶっちゃけ

リアルの定義も、クリエイティブの定義もみんな計ってるモノサシが違いますからね

パクリなのかオマージュなのか

リアルっていうなら白黒の世界観は？とか

みんなおんなじようなモデルで、おんなじカメラマン？とか

もうね、あげ足取ってたら自分の首絞めます

言ってたらきりが無いですよ本当

気に入らないんだったら、自分がやらなければいいだけ

だいたいそう言う風に文句ばかり言っている人に限って自分に都合のいい風が吹いてくると

手のひら返すと言うのも世の常なんで..

そう言うの見た時の僕のドン引きは半端じゃ無いです....

はぁ〜〜〜JHAの話からのこの流れ

首絞めてるな....確実に....