アナーキー
中学校に入ったばかりの頃よく聞いていたバンドです。
先日、ギターリストの逸見泰成さんが亡くなられたみたいです。
アナーキーの歌詞は知ってる人は知ってると思うのですが、
まあ中学校1年生反抗期真っ只中の僕には衝撃的な歌詞でしたね〜
滅茶滅茶反抗的というか、反社会的というか
自分たちの価値観以外の物は一切聞く耳持たない感じの歌詞が
反抗期の僕には心地よかったのでしょうね(笑)
メロディーは未だに嫌いじゃないですね
どういう考えにせよ、情熱?そんな綺麗なもんじゃないな...
なにかこう打つけようのないエネルギーを感じます。
特にお勧めはしませんが...とても幼稚で反社会的な感じなんで
ただ,
世の中の矛盾や本音や建前
同業者同士の微妙な力関係などを見ていると
未だにわかってしまう部分もあるのですが..(笑)
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